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ミュンヘン出身



帯広出身




桑野

山口県出身。6歳よりヴァイオリンを始め、東京藝術大学在学中より、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、宮城フィルハーモニー管弦楽団(現・仙台フィルハーモニー管弦楽団)等のゲストコンサートマスターとして活躍する。自らのストリングスを率いて、映画、CM、アニメ、ゲーム音楽などのレコーディング活動や、作・編曲家として劇音楽の作曲や楽曲提供、TV番組・コンサート・アーティスト楽曲のオーケストラ・アレンジを行っている。



5歳よりviolinを始める。東京音楽大学付属高等学校を卒業後、ウィーン市立音楽院での留学期間を経て、東京音楽大学を卒業。卒業後は、レコーディング、LIVEサポートの活動をしながら、円熟期へ向けて日々邁進中。



3歳からピアノとヴァイオリンを始める。18歳でヴィオラに出会い、音色に魅了され転向。東京藝術大学に入学。在学中から国内外の様々な音楽祭に参加。卒業後はクラシックだけでなく、CM、映画、ドラマ等のレコーディング、様々なジャンルのアーティストのライヴサポート、レコーディングを中心に活動している。近年のサポートとして、ap bank fes、the HIATUS、ライブイマージュ、ゆず新世界ツアー2014等に参加している。



3歳よりチェロを始める。桐朋学園大学、同大学院を経て、桐朋学園大学嘱託演奏員となる。現在、活動の幅はジャンルを超えて、スタジオミュージシャンとして活躍中。2015年は「バケモノの子」「まれ」などの映画やドラマ、また多くのCMやゲーム音楽の演奏、アレンジも手がける他、音楽番組での演奏、ゆず、槇原敬之 等のライブサポートなど、幅広く活動している。



1972年長崎県出身。ハバナ高等芸術大学(Insutituto Superior de Arte de la Habana)にてパーカッションを学び、ブラジルのバイーアにて音楽活動を始める。1996年帰国後、ジャンルの壁を飛び越えて様々なアーティストのライブサポートやスタジオレコーディングワーク、またレッスン活動など振れ幅広く活動中。パーカッションという打楽器が持ち合わせる音の魅力と可能性を日々追い続けている。



小学3年よりクラシックギターを始める。東京芸術大学音楽学部卒業。数々のレコーディングにギター及びボーカル、コーラスで参加。アレンジ、演奏ではゲームソフト「ファイナルファンタジーXIII」、映画「不夜城」等に参加。ボーカル・コーラスでも「坂本龍一オペラ1999」、ロート製薬「アルガード」等、多数参加。





音楽/映像クリエイター。音楽制作活動の傍ら、ミュージックビデオやライブ映像の制作・VJなど、音楽と密接に関わる分野の映像を手がける。2012年よりIMERUATにサポートVJとして参加。また「Black Ocean」「Left」「Battaki」のミュージックビデオを監督。ライブ用映像も制作している。